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近隣の観光情報
Sightseeing
〜幸せを呼ぶ「さくら貝」が流れ着く、透き通るような白砂青松の海岸〜
約4キロメートルにわたって緩やかな弧を描く、美しい砂浜と松林が続く海岸です。日本の水浴場55選にも選ばれており、透明度の高い美しい海原が広がっています。
ピンク色をした非常に美しく繊細な「さくら貝」が海岸に流れ着くことで有名です。このさくら貝を持ち帰ると「幸せが訪れる」と言われており、旅の記念に砂浜を歩きながら探すひとときは、多くの観光客に愛されています。震災を乗り越え、今も変わらぬ美しさで迎えてくれる能登の宝物のような海岸です。
館玄関の貝細工もすべてこの増穂浦海岸で採集した貝で作られています。
当館からのアクセス:徒歩で約7分
世界一長いベンチ
増穂浦海岸を見下ろす丘の上に設置された、全長460.9メートルを誇る壮大な木製ベンチです。かつてギネス世界記録にも認定され、志賀町富来を代表するランドマークとして親しまれています。
震災の影響を受けつつも、地域の復興への願いを込めて見事に修復・リニューアルが行われ、今では再び美しい姿で皆様をお迎えしています。ここから眺める日本海のパノラマは圧巻の一言。夕暮れ時には、ベンチに腰掛けて大切な人と並び、水平線へとゆっくり沈みゆく夕日を眺めるという、贅沢でロマンチックな時間を過ごすことができます。
当館からのアクセス:徒歩で約7分
機具岩(はたごいわ)
〜夕暮れ時に美しく佇む、神話の息吹を感じる夫婦岩〜
機織り(はたおり)の神様の伝説が残る、大小二つの岩がしめ縄で固く結ばれた美しい奇岩です。伊勢の二見岩に似ていることから「能登二見」とも呼ばれ、富来を代表するフォトスポットとなっています。
特におすすめなのが夕暮れ時。二つの岩の間に沈みゆく夕日の美しさは、言葉を失うほどの神聖な絶景です。日が沈んだあとはライトアップも行われ(時期による)、昼間とは一味違うロマンチックで幻想的な姿を見せてくれます。
当館からのアクセス: 車で約5分
能登金剛・巌門(がんもん)&巌門クルーズ
〜日本海の荒波が削り出した、能登随一の壮大な奇岩〜
能登金剛を代表する景勝地「巌門」。波の侵食によってぽっかりと開いた、幅6メートル、高さ15メートル、奥行き60メートルにも及ぶ巨大な洞門は、自然が造り出した圧倒的な芸術です。
震災による被害を乗り越え、現在は「能登復興応援」として能登金剛遊覧船(巌門クルーズ)も元気に運航を再開しています。陸上から眺める景色はもちろん、遊覧船に乗って海から見上げる巌門の迫力や、透き通るような美しい海原を駆け抜けるクルーズは、ここでしか味わえない感動です。
当館からのアクセス:車で約10分
道の駅 とぎ海街道
〜能登の恵みとお土産が揃う、旅の立ち寄りスポット〜
世界一長いベンチ(増穂浦海岸)に隣接する、観光の拠点にぴったりの道の駅です。
館内には、能登の新鮮な海産物や特産品をはじめ、増穂浦海岸の「さくら貝」をモチーフにした可愛らしいアクセサリーや工芸品がずらりと並びます。地元の名物グルメやスイーツも充実しており、ドライブの休憩やお土産選びには欠かせない、笑顔あふれる立ち寄りスポットです。
当館からのアクセス: 徒歩で約5分
ヤセの断崖
~松本清張の名作『ゼロの焦点』の舞台~
「身が痩せる」ほどの恐怖:かつては崖の先端まで歩いていくことができ、そこから海を見下ろすと「あまりの恐怖に身が痩せる思いがする」ことから名付けられたと言われています。
不朽のミステリー小説、松本清張の『ゼロの焦点』のクライマックス(映画やドラマのラストシーン)の舞台として全国的に有名になりました。
ヤセの断崖から遊歩道で繋がっているすぐ近くに、「義経の舟隠し」と呼ばれる狭い入江があります。源頼朝の追手から逃れていた源義経が、奥州へ下る際に48隻もの舟を隠したという伝説が残る入江です。併せて立ち寄ってみてください。
当館からのアクセス: 車で約20分